代表ギール里映について

ギール里映 PROFILE

株式会社FOOD REVOLUTION 代表取締役
食べかたコンサルタント

老舗料亭3代目として京都に生まれる。 ロンドン、シンガポール、アメリカで暮らしたのち、 現在はイギリス人の夫と息子の3人で東京在住。

「食べかた」の専門家として、講演、セミナー、講座を開催、 一般社団法人食べるトレーニングキッズアカデミー協会を運営。

著書 「1日5分!子どもの能力を引き出す最強の食事」日本能率協会マネジメントセンター、 「子どもの才能を引き出す2ステップレシピ」サンクチュアリ出版

 

食べトレが生まれるまで

2014 自然食品店オーガニックショップギールズを開店(2017年閉店)
2016 食べトレの前身となる「食べる筋トレ」プロジェクトスタート
2018 一般社団法人食べるトレーニングキッズアカデミー協会設立、株式会社FOOD REVOLUTION設立

現在は「食」「食べ方」のコンサルティング、飲食店コンサルティング、経営コンサルティングを 行う。 また「食べトレ協会」代表として、全国に200名以上のインストラクターを育成。メルマガやブログ はもちろん、講演、セミナーなどを通して、積極的に食のチカラを伝えている。

 

食べトレ協会 https://tabetore.com

株式会社FOOD REVOLUTION https://foodrevolution.jp

 

 

ギール里映はこんな人

京都で料理屋を営む家に生まれ、子どものころから食べることが生活の中心、毎日おいしいものに囲まれて育ってきました。しかしそれらは、私に健康な体と心を約束してはくれませんでした。

 

幼少期から貧血がひどく、いつも朝礼で倒れているような子どもでした。

それなのにかなりのぽっちゃり体型。そのおかげで運動することは大嫌い。体育と運動会をどうやって休むかを、全力で考える毎日でした。

 

そんな自分を変えたいと、大学では一念発起しラクロス部に入るも、部員の半分が日本代表チームに入るぐらいの強豪チームで、私の出番など全くなく・・・

最終的には激しい練習とストレスで胃腸を壊し、部活を断念しました。

 

社会人になってほどなくして、板前だった父が胃がんになりました。

なんとか父を助けたいと思い、胃がんに関する書籍を200冊以上読み漁ったところ、”食養生”と いう考え方があることを知りました。


食べ物の力で、病気が改善するかもしれない。

そう思った私は学びに没頭し、なんとか父を助けたいと思いましたが、
昭和一桁生まれの頑固な父は、食べ方や食べ物をまったく変えることができず、
あっさりと他界しました。

 

学んだ食養生、せっかくだからと自分に取り入れてみたところ、
面白いように体がかわりました。

 

あっという間に貧血や肥満は改善し、そのおかげで心が劇的に変わりました。

 

私は生まれて初めて、健康な体がこんなに軽いものだと、30代に入ってから気づかされたのでした。

 

しかし、健康だと思っていた矢先、今度は不妊という壁にぶち当たります。それも、産婦人科医が首を傾げるほどの原因不明の不妊です。

 

西洋医学の限界を体感した私は、これは自分でなんとかするしかないとさらに一念発起し、渡米して食養生や栄養学を学びます。そして息子を育てていくなか多くのママたちと出会います。そのとき、多くのママたちが子どもの食について悩んでいることに気づいたのです。

 

「栄養をたくさんとらせなきゃ」
「偏食がひどくて」
「アレルギーがあるから何を食べさせたら いいかわからない」

 

その反面、ママたちは、私が昔、自分自身をむしばんできた食べ物を、何も知らずに食べさせたりもしている。 それなのに

 

「子どもがすぐにぐずって、手を焼くのよね」
「集中力がなくて」
「ぐずりがひどく て」

と、子育ての悩みをかかえています。

これらのお悩みは、食事を変えるだけで解決します。

 

成長期の子どもは、文字通りゴハンがカラダを作っています。
そしてそのゴハンは、ほかでもない、親である私たちが作るもの。

 

我が子が最高のパフォーマンスを出すことができる体というプラットフォームを作ってあげることが、 母親ができる子どもへの最大の贈り物ではないかな?

 

子どもがその能力を開花させ、本当に踏ん張れる忍耐力や、ゆるぎない集中力を獲得するためには、食事が不可欠であると私は確信しています。

 

当たり前に食べているだけで元気になる、が普通の世界を目指し、日々食や食べかたを伝えています。

 

また食は本来楽しみ慈しみ、自分たちを豊かにする文化であること、
そして全ての人が毎日温かで美味しく食べられる社会を目指して、一日一生、全力で活動しています。