加藤 みほ

はじめまして!
加藤みほです。

大阪のはしっこで、3兄妹+夫5人暮らし。

私の活動の原点は、ここにあります。

「ぼくなんていらないこなんやろ!?」

顔を涙でぐしゃぐしゃにしながら
そう訴えてきたのは
当時3歳だった長男でした。

何時間でも走り回れるスタミナを持ち、
スーパーの自動ドアは、スタートライン。
走り出したら一直線だから、周りなんて見えない。
迷子なんて思われないから、だれも止めてくれない。
もちろん信号では止まれない。

それが彼単独ならまだいいんです。
問題は、保育園活動。
お散歩では一緒に手をつないでいたお友達のことを忘れて走り出して、けがをさせてしまう。
お昼寝の時は、一人だけ部屋を飛び出し走り回る。

妹ができた、と感づいたのが、
妊娠おそらく1週目。
検査薬でもわからない頃です。

それからさらに多動に加えて、家からの飛び出し、
ベランダから下の階にものを投げる…

気づけば、毎日怒って、怒鳴り散らして、
力づくで取り押さえる日々。

「言うことを聞いてくれるように」
上から押さえつけるようにして育てていたんです。
フルタイムで働いて、夫の協力なんて全く期待できない。
そんな私の心には余裕なんてなくて、
毎日必死だった。

だから、ハッとしたんです。
「ぼくなんていらないこなんやろ!?」
そんな風に思わせていたことに驚いて、ショックで。

このままじゃいけない!

そう気づいたときには、もう何を言っても信じてもらえない状態になっていました。
褒めても
「そんなん言ってもどうせウソやろ?」
叱ると
「おれのこときらいなんやろ!しんでしまえばいいんやろ!」

何度も言いますが、3歳なんです。
3歳の子に、そんな風に言わせてしまう私は最低な母親。

落ち込みました。
でも、どうしたらいいのか、わからない。

ちょうどこの頃、長男の発達障害がわかります。
「自閉症スペクトラム」

この診断がついたとき、ホッしたんです。
よかった、とも思いました。

「きっとこれからこの子はもっと良くなる。」
「私も、もっと変われる」

これまでずっと、
私のせいで、この子がダメになってしまったと思っていたのが、
私は関わり方を知らなかっただけかもしれない。
この子に合った関わり方が見つかるかもしれない。
そしたら、もっと親子の関係も変わる!
そんな希望が見えた気がしました。

それから、人に会いに行って話を聞いて、学んで、
自分の子育てから、違う視点を取り入れるようになりました。

たくさん学んで取り入れて、
長男が4年生になるころには、支援学級も卒業。
通常学級にいる今も、楽しく過ごしています。

そして、親子の関係も良好!
時々ケンカもします。でも、その心の底には「自分はどんなときも家族に愛されている、ぼくは大切な存在」という親子の信頼関係あります。

思春期に入りかけている今、
表現できないイライラにをぶつけてくることだってあります。
でも、そのときに長男は毎回、私にこう言うんです。

「なんでイライラしてるのかわからんけど、どうにもできひんから、今は話しかけんといてな!落ち着いたらお母さんとこ行くから、そのときギュッとしてな!」

その表情は怒りの感情でいっぱい。でも、心は葛藤している。
それをうまく表現できないから、表現できない!ってことを私に伝えてくれています。

親子の関係も最悪、先が見えなかったあの頃から変わったのは
「日々のコミュニケーションと、食事」

〇子どもの行動のどこに注目するのか。
〇どうしたら、心を開いて会話できるのか。
〇心が疲れているときは、何を食べたらいい?
〇自分で作り出すワクワク感。
〇いただきます、と感謝をしていただくこと。
〇おいしいね、ありがとうって感謝されること。

そして、壁に当たっても、乗り越えられる力をつけること。
心も、体も、元気でいること。

生まれてから一生を終えるまで、切っても切れない、日々のコミュニケーションと食事。
この2つを整えることで、出口の見えない最悪な関係も変わる!

私と長男のこれまでの変化だけでなく、
同じように子育てに悩むお母さんからも、変化を感じていただいており、確信しています。

お母さんも、お子さんも、心からすこやかに。
家庭が、1日のエネルギーを充電できる場所になるように。
そんな家庭が、親子が増えるように、お手伝いさせてくださいね^^

どうぞよろしくお願いいたします。

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